前回は世界遺産に指定されている地域にある国立公園の一つ、「ラミントン国立公園」に行ってきたわけだが、今回は「スプリングブルック国立公園」に行ってきた。
10時に友達と合流。途中で「アナコンダ」というスポーツ用品店に寄る。室内フリークライミングが出来るという事でやってきた。何年ぶりだろう…。2本ともサクッと登ってしまう。

軽く準備運動?をしたところでスプリングブルックへと向かう。ネラングを通り、Hinze Damの脇を通る。ちょうど先週「Rosin's Lookout」より見下ろしていた地域だ。
急勾配の峠道を軽快に飛ばし、最初に着いた展望台から見えた景色がこちら。

遠くに見えるのはもちろん、サーファーズのハイライズ。


道端に咲いていた名もない花(っていうか何の花か知らん)
途中で寄ったインフォメーションセンターのそばにあった、風化した大きな切り株。

案内板によると、樹齢1,000年ものの「タローウッド」というユーカリの一種の大木の成れの果て。1911年、校舎が建てられた翌年に、万が一の事があるといけないと言う事からあっさりと切られてしまったんだと…。もう二度とこういう事がないように、となんたらかんたらと戒めの文が書いてあった。
さて、次!
細い道を駆け上がり、着いた所は「Best of All Lookout」への散策路。
駐車場には「車上荒らし多発」の警告板と共に、最近被害にあったであろう窓ガラスの破片が…
ちょうど峠のピークでもあり、雲が所々にかかっていて、これから入ろうとしている散策路も霧の中…

中へ入るとひんやりと冷たい…。そしてあたり一面コケ類がびっしり生えた南極ブナの冷帯雨林。
と、日が射してきた。一同感嘆の声を上げた。

木漏れ日と立ち込めた霧が幻想的な風景を…。皆で歓声を上げながらバシバシ写真撮ってた。

どの樹の幹にもこのようにコケ類がビッシリ。露に濡れている蜘蛛の糸も見える。


海抜900mに位置するこの地域は夏でも涼しい雨林地帯。中でも限られた高所にしかこのような場所は見られないとの事。大昔は大陸中がこんな感じだったとの事。まさに太古の遺産。神々しさというか、畏怖の念を感じたと言っても過言ではない。ゴラム、いやアシタカとサンがひょっこりと出てきそうな、そんな雰囲気の場所だった。





葉にとげとげ…
太古からの遺産の密林を抜けると、そこに広がったのは、NSW州北部のパノラマ。

左端の稜線がQLDとNSWの州境。そして真ん中辺りにバイロンベイ、そしてMt.Wollumbin(Mt.Warning)も望める、文字通り息を呑むような絶景。
眺望を堪能した後、また霧と木漏れ日の太古からの遺産の樹林の中を歩く。途中、切れた蜘蛛の糸が日の光に反射し風にそよいでいるのを見かけ、手を伸ばしてみると、その手のひらの上を雲の粒子(霧雨みたいなの)が流れているのが分かった。

雲の中で光を反射しながら揺れる蜘蛛の糸。
遥か太古の昔にタイムスリップしたような神秘的な体験を終え、次に向かったのは「Canyon Lookout」。

ここからの眺めは、数百万年にも渡る地殻変動と風化によって出来た現在の姿。

いくつか見える滝の内、「Twin Falls」への散策路を行く事に。
ここらへん一帯は、「Best ao All Lookout」への道のような樹林帯ではなかったが、それでも目を楽しませるものが所々にあった。


こんな岩盤の中をくぐったり、


こんな狭い回廊を通り抜けたり…、

と中々面白い散策路。
ついにやってきました!Twin Fallsの滝壷!


雨が多く降る3月、または12月の時期には結構豪快な滝が見れるらしい。ぐるりと滝の裏側にも回れる。
そして、洞窟を通り抜け、元の道へ戻り、駐車場へ。


と、途中で蛇の赤ちゃんを発見!10cm~15cmくらいだったかな。掴もうと思ったけど、逃げられた…

最後に、「Purling Brook Falls」の散策路をちょこっと歩く。滝つぼまでは行かなかったけど、ここでも素晴らしい眺めが。


スプリングブルック国立公園に約4時間位しかいなかったけど、思う存分楽しめた!
さすが世界遺産なだけある。特に、「Best of All Lookout」へ通じる南極ブナの冷帯雨林での体験はやばかった…。
10時に友達と合流。途中で「アナコンダ」というスポーツ用品店に寄る。室内フリークライミングが出来るという事でやってきた。何年ぶりだろう…。2本ともサクッと登ってしまう。
軽く準備運動?をしたところでスプリングブルックへと向かう。ネラングを通り、Hinze Damの脇を通る。ちょうど先週「Rosin's Lookout」より見下ろしていた地域だ。
急勾配の峠道を軽快に飛ばし、最初に着いた展望台から見えた景色がこちら。
遠くに見えるのはもちろん、サーファーズのハイライズ。
道端に咲いていた名もない花(っていうか何の花か知らん)
途中で寄ったインフォメーションセンターのそばにあった、風化した大きな切り株。
案内板によると、樹齢1,000年ものの「タローウッド」というユーカリの一種の大木の成れの果て。1911年、校舎が建てられた翌年に、万が一の事があるといけないと言う事からあっさりと切られてしまったんだと…。もう二度とこういう事がないように、となんたらかんたらと戒めの文が書いてあった。
さて、次!
細い道を駆け上がり、着いた所は「Best of All Lookout」への散策路。
駐車場には「車上荒らし多発」の警告板と共に、最近被害にあったであろう窓ガラスの破片が…
ちょうど峠のピークでもあり、雲が所々にかかっていて、これから入ろうとしている散策路も霧の中…
中へ入るとひんやりと冷たい…。そしてあたり一面コケ類がびっしり生えた南極ブナの冷帯雨林。
と、日が射してきた。一同感嘆の声を上げた。
木漏れ日と立ち込めた霧が幻想的な風景を…。皆で歓声を上げながらバシバシ写真撮ってた。
どの樹の幹にもこのようにコケ類がビッシリ。露に濡れている蜘蛛の糸も見える。
海抜900mに位置するこの地域は夏でも涼しい雨林地帯。中でも限られた高所にしかこのような場所は見られないとの事。大昔は大陸中がこんな感じだったとの事。まさに太古の遺産。神々しさというか、畏怖の念を感じたと言っても過言ではない。ゴラム、いやアシタカとサンがひょっこりと出てきそうな、そんな雰囲気の場所だった。
葉にとげとげ…
太古からの遺産の密林を抜けると、そこに広がったのは、NSW州北部のパノラマ。
左端の稜線がQLDとNSWの州境。そして真ん中辺りにバイロンベイ、そしてMt.Wollumbin(Mt.Warning)も望める、文字通り息を呑むような絶景。
眺望を堪能した後、また霧と木漏れ日の太古からの遺産の樹林の中を歩く。途中、切れた蜘蛛の糸が日の光に反射し風にそよいでいるのを見かけ、手を伸ばしてみると、その手のひらの上を雲の粒子(霧雨みたいなの)が流れているのが分かった。
雲の中で光を反射しながら揺れる蜘蛛の糸。
遥か太古の昔にタイムスリップしたような神秘的な体験を終え、次に向かったのは「Canyon Lookout」。
ここからの眺めは、数百万年にも渡る地殻変動と風化によって出来た現在の姿。
いくつか見える滝の内、「Twin Falls」への散策路を行く事に。
ここらへん一帯は、「Best ao All Lookout」への道のような樹林帯ではなかったが、それでも目を楽しませるものが所々にあった。
こんな岩盤の中をくぐったり、
こんな狭い回廊を通り抜けたり…、
と中々面白い散策路。
ついにやってきました!Twin Fallsの滝壷!
雨が多く降る3月、または12月の時期には結構豪快な滝が見れるらしい。ぐるりと滝の裏側にも回れる。
そして、洞窟を通り抜け、元の道へ戻り、駐車場へ。
と、途中で蛇の赤ちゃんを発見!10cm~15cmくらいだったかな。掴もうと思ったけど、逃げられた…
最後に、「Purling Brook Falls」の散策路をちょこっと歩く。滝つぼまでは行かなかったけど、ここでも素晴らしい眺めが。
スプリングブルック国立公園に約4時間位しかいなかったけど、思う存分楽しめた!
さすが世界遺産なだけある。特に、「Best of All Lookout」へ通じる南極ブナの冷帯雨林での体験はやばかった…。
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おかげさまで、なんとかやってます。
もうすぐゴールドコーストを発たれると聞き、またこれからの土地で
無事にアドベンチャーされることをお祈りしております。
またブログ拝見しますね。GOOD LUCK!