2日目の予定はダイビングライセンスを持つ弟たっての願い。「世界一キレイな海、世界遺産のグレートバリアリーフ」という事で親父もなんと体験ダイビングに参加する事になり、乗り気じゃなかったオレも参加する事に。弟が選んだのが、DIVE 7 SEASが催行している、ケアンズからの日帰りでは最北端となるエイジンコートリーフでの3本ダイビング。
朝6時半ホテル集合との事で、6時前に車を中古車屋の店前に置き去りにしてからホテルへ。6時40分にDIVE7SEASの車が迎えに来る。残り3人をピックアップし、スタッフ2人MISUZUさんとATSUKOさんを含めた8人が乗る車は快調にポートダグラスを目指す。
約1時間強のドライブで、後半は熱帯雨林がビーチまで迫っている海岸線を眺めながらのドライブ。途中、にわか雨に降られたが、遠くグレートバリアリーフのほうに目を見やると、雲もなく海面が光り輝いているのが見える。ポートダグラス着。知る人ぞ知る超高級リゾートタウンであるが、さすがに早朝とあり、ショッピングセンターもその影を潜めている。


これが今回乗ったQUICK SILVERのカタラマン(双胴船)「SILVER SONIC」。
モーニングコーヒーと軽い朝食サービスを頂き、いよいよ出航!
波が穏やかだったからかもしれないが、船は驚くほど静かに、そして海面を滑るように進んでいく。例えると、各駅電車から新幹線に乗り換えたような快適さ!?さすが最新式のカタラマン(双胴船)である。

弟を含めたファンダイビング4人組にはATSUKOさんが担当に付き、オレと親父の体験ダイビング組にはMISUZUさんが付いて、それぞれダイビングにあたっての説明を聞く。オレと親父は初めてのダイビングだったので、ほんとに水中で息が出来るのか、とか水中でゴーグルに水が入ったらどうするの?などとインストラクターを質問攻め…。
ダイビング器材の扱い方など一通り説明を聞いた後は、デッキに出て潮風にあたりながら、どこまでも蒼い波涛の彼方や所々にあった砂の島などを眺めていた。すると、突然船が減速し始めた。スキッパー(船長)のアナウンスによると「イルカがいる」と。そう言えば何やら海面下に大きな魚がいるなぁ~と思って見ていたら、みるみる海面に姿を現し始めた。5~10頭位のイルカの群れだった。めったに見られないとの事だったので乗客は大騒ぎ。
オレもカメラでその姿を写真に収めようとしたが中々うまく撮れない…。ものの数分の出来事だったけど、海で野生のイルカを見たのは初めてだったような気がする。


ついにエイジンコートリーフ到着。
周りを珊瑚礁に囲まれた浅瀬のようなポイント。周りには白波が立っている。
ウェットスーツに身を包み、フィンを履き、マスク&ウェイトを装着、ボンベを背負って準備万端。



まずは水中でのレギュレーターの扱い方を練習。口から外れてしまった場合や口の中に水が入ってしまった時の対処法である。オレは難なくクリアしたが、親父は海で泳ぐのが30年ぶりという事もあり、中々なれない様子。更にはボンベの乾いた空気を吸って喉を痛めたみたく、しばらく休憩。
その間にオレはマンツーマンで指導を受けながら潜ったが、快適そのもの。アンカーロープを伝いながら潜ったので、潜行に自信がない人でも問題なし!耳抜きもスムーズにでき、9m程下の海底に足をつける。群れを成して泳ぐ魚達、大小様々、色とりどりの珊瑚達、そして上を見上げれば光が差し込んでいる海面…。透明度も15m位はあり、初っ端からニモ、カサゴなどを発見。幻想的な雰囲気だった。
シュノーケリングで珊瑚礁に潜った事はあるが、その時に比べたら快適さは比べ物にならない。息を気にする必要がないのが最大の魅力。
初ダイビングにしては上々、とMISUZUさんからお褒めの言葉を頂き、上機嫌で船に戻る。
水温25度前後、最大深度は9m位、約20分の初ダイビングだった。
続いて、水を飲んで喉の渇きを癒した親父が再挑戦。


一本目の場所から15分ほど離れた所にポイントを移し、2本目のダイビング。2本目も親父とは別々に潜る事に。最初にオレが潜り、その間に親父はビュッフェスタイルのランチを。
2本目に潜った所では珊瑚のタワーみたいなのがあり、その周りをぐるりと泳ぎながら色々な魚を鑑賞。たまたま、DIVE7SEASのMASAさんがOFFで来てて、写真を撮ってくれたのだ。枝珊瑚をバックに、頭上から差し込む光も相まって、記念にふさわしい1枚に。MASAさん、ありがとうございます!

約30分後、親父と交代し、2本目のダイビングを終えた弟とランチを食べる。 船内は冷房が効いていて肌寒かったので、デッキに出て日に当たりながら優雅なひと時を。今度は父も海底まで潜ったらしく、上機嫌で戻ってくる。
本来は体験ダイビングは2本までなのだが、オレも父も物足りないということで$30の追加料金を払いもう1本潜る事に。
再びポイントを移動し、いよいよ本日最後のダイビング。
父も慣れてきたので、最後はインストラクターのMISUZUさん、父、そしてオレの3人で一緒に潜る事に。フィナーレを飾るにふさわしく、魚がたくさんいた。1匹、人懐っこい魚「マダラハタ」がいて、不思議そうにこっちを眺めていたのが今回のダイビングで一番印象に残ったシーンだった。
夢のような時間も終わりに近づき、船に戻る。コーヒー&ティーサービスで冷えた体を温めて、簡易シャワーを浴びて着替えを済ます。
ポートダグラスへ向かう船の中で、オレと親父は何もする事がなかったが、ファンダイビング組4人は何やらログブックなるものを書き込んでいる。潜ったポイント、見られた魚や珊瑚の種類、思った事などを書き込み、最後に一緒に潜った仲間同士で寄せ書き。時が経てば思い出の1冊になるという魔法の本らしい。
帰りの船も快適で、いつの間にかうとうとと…。気が付けばポートダグラス。往路と同じく快適な船旅だった。
どのくらい楽しかった&気持ちよかったかは、この写真に写ってる外人さんの表情を見れば一目瞭然でしょう。

弟はナポレオンフィッシュが見られなかった事を残念がってたが、今まで潜った海の中でも素晴らしい海になったみたいだし、イルカも見れたんだからいいんじゃない?親父に関しては感心する他ないね。30年ぶりに海に入ったにもかかわらず、最後はちゃんと潜れたし、「最初で最後」なんて言わず、機会があればまた。
朝、ケアンズからポートダグラスに向かう時も通ったキャプテンクックハイウェイ。その途中に「REX LOOKOUT」という海岸線沿いの高台の展望台があるのだが、帰りはそこで5分少々停車。エリスビーチを見下ろし、遠くにはダブルアイランドも望める絶景ポイント。

(※この写真、親父が撮ったのだが、中々いい味出してるのでブログのプロフィール画像に使用させてもらいました。)
そしてダイビングの興奮も覚めやらないままケアンズにあるDIVE 7 SEASのショップに到着!体験ダイビングを無事終えた父とオレに、「体験ダイビングを無事修了しました」、という証書が授与された。
ホテルまで送ってもらった後は、着替えを済まし、つんちゃん&マルコムと夕食へ。ダンディーズという、クロコダイルが食べられる店へ。
オレが頼んだのは5種類の肉が味わえるこちらの皿。


ウェイトレスさんがどれがどの肉か説明してくれたのだが、「こちらがエミュー、こちらがバッファロー、こちらがカンガルー、そしてこちらがコアラ・・・」「えっ!?コアラ!?」と一同大爆笑。残る2種はクロコダイルとバラマンディー。どれも美味しく頂きました。
親父も弟もマルコムと英語で会話を交わし、楽しいディナーになった。
これにてケアンズの行動予定は全て消化。明日は朝の便でケアンズを後にし、地球のへそ「エアーズロック」へ。
※今回お世話になったDIVE7SEASのHP&オレ達が潜った時のブログはこちら
http://www.dive7s.com
10月30日のブログ(イルカ&オレの写真あり)
※ケアンズの達人にて同様のレポート公開中
探検隊レポート(最北端1DAYダイブ)
朝6時半ホテル集合との事で、6時前に車を中古車屋の店前に置き去りにしてからホテルへ。6時40分にDIVE7SEASの車が迎えに来る。残り3人をピックアップし、スタッフ2人MISUZUさんとATSUKOさんを含めた8人が乗る車は快調にポートダグラスを目指す。
約1時間強のドライブで、後半は熱帯雨林がビーチまで迫っている海岸線を眺めながらのドライブ。途中、にわか雨に降られたが、遠くグレートバリアリーフのほうに目を見やると、雲もなく海面が光り輝いているのが見える。ポートダグラス着。知る人ぞ知る超高級リゾートタウンであるが、さすがに早朝とあり、ショッピングセンターもその影を潜めている。
これが今回乗ったQUICK SILVERのカタラマン(双胴船)「SILVER SONIC」。
モーニングコーヒーと軽い朝食サービスを頂き、いよいよ出航!
波が穏やかだったからかもしれないが、船は驚くほど静かに、そして海面を滑るように進んでいく。例えると、各駅電車から新幹線に乗り換えたような快適さ!?さすが最新式のカタラマン(双胴船)である。
弟を含めたファンダイビング4人組にはATSUKOさんが担当に付き、オレと親父の体験ダイビング組にはMISUZUさんが付いて、それぞれダイビングにあたっての説明を聞く。オレと親父は初めてのダイビングだったので、ほんとに水中で息が出来るのか、とか水中でゴーグルに水が入ったらどうするの?などとインストラクターを質問攻め…。
ダイビング器材の扱い方など一通り説明を聞いた後は、デッキに出て潮風にあたりながら、どこまでも蒼い波涛の彼方や所々にあった砂の島などを眺めていた。すると、突然船が減速し始めた。スキッパー(船長)のアナウンスによると「イルカがいる」と。そう言えば何やら海面下に大きな魚がいるなぁ~と思って見ていたら、みるみる海面に姿を現し始めた。5~10頭位のイルカの群れだった。めったに見られないとの事だったので乗客は大騒ぎ。
オレもカメラでその姿を写真に収めようとしたが中々うまく撮れない…。ものの数分の出来事だったけど、海で野生のイルカを見たのは初めてだったような気がする。
ついにエイジンコートリーフ到着。
周りを珊瑚礁に囲まれた浅瀬のようなポイント。周りには白波が立っている。
ウェットスーツに身を包み、フィンを履き、マスク&ウェイトを装着、ボンベを背負って準備万端。
まずは水中でのレギュレーターの扱い方を練習。口から外れてしまった場合や口の中に水が入ってしまった時の対処法である。オレは難なくクリアしたが、親父は海で泳ぐのが30年ぶりという事もあり、中々なれない様子。更にはボンベの乾いた空気を吸って喉を痛めたみたく、しばらく休憩。
その間にオレはマンツーマンで指導を受けながら潜ったが、快適そのもの。アンカーロープを伝いながら潜ったので、潜行に自信がない人でも問題なし!耳抜きもスムーズにでき、9m程下の海底に足をつける。群れを成して泳ぐ魚達、大小様々、色とりどりの珊瑚達、そして上を見上げれば光が差し込んでいる海面…。透明度も15m位はあり、初っ端からニモ、カサゴなどを発見。幻想的な雰囲気だった。
シュノーケリングで珊瑚礁に潜った事はあるが、その時に比べたら快適さは比べ物にならない。息を気にする必要がないのが最大の魅力。
初ダイビングにしては上々、とMISUZUさんからお褒めの言葉を頂き、上機嫌で船に戻る。
水温25度前後、最大深度は9m位、約20分の初ダイビングだった。
続いて、水を飲んで喉の渇きを癒した親父が再挑戦。
一本目の場所から15分ほど離れた所にポイントを移し、2本目のダイビング。2本目も親父とは別々に潜る事に。最初にオレが潜り、その間に親父はビュッフェスタイルのランチを。
2本目に潜った所では珊瑚のタワーみたいなのがあり、その周りをぐるりと泳ぎながら色々な魚を鑑賞。たまたま、DIVE7SEASのMASAさんがOFFで来てて、写真を撮ってくれたのだ。枝珊瑚をバックに、頭上から差し込む光も相まって、記念にふさわしい1枚に。MASAさん、ありがとうございます!
約30分後、親父と交代し、2本目のダイビングを終えた弟とランチを食べる。 船内は冷房が効いていて肌寒かったので、デッキに出て日に当たりながら優雅なひと時を。今度は父も海底まで潜ったらしく、上機嫌で戻ってくる。
本来は体験ダイビングは2本までなのだが、オレも父も物足りないということで$30の追加料金を払いもう1本潜る事に。
再びポイントを移動し、いよいよ本日最後のダイビング。
父も慣れてきたので、最後はインストラクターのMISUZUさん、父、そしてオレの3人で一緒に潜る事に。フィナーレを飾るにふさわしく、魚がたくさんいた。1匹、人懐っこい魚「マダラハタ」がいて、不思議そうにこっちを眺めていたのが今回のダイビングで一番印象に残ったシーンだった。
夢のような時間も終わりに近づき、船に戻る。コーヒー&ティーサービスで冷えた体を温めて、簡易シャワーを浴びて着替えを済ます。
ポートダグラスへ向かう船の中で、オレと親父は何もする事がなかったが、ファンダイビング組4人は何やらログブックなるものを書き込んでいる。潜ったポイント、見られた魚や珊瑚の種類、思った事などを書き込み、最後に一緒に潜った仲間同士で寄せ書き。時が経てば思い出の1冊になるという魔法の本らしい。
帰りの船も快適で、いつの間にかうとうとと…。気が付けばポートダグラス。往路と同じく快適な船旅だった。
どのくらい楽しかった&気持ちよかったかは、この写真に写ってる外人さんの表情を見れば一目瞭然でしょう。
弟はナポレオンフィッシュが見られなかった事を残念がってたが、今まで潜った海の中でも素晴らしい海になったみたいだし、イルカも見れたんだからいいんじゃない?親父に関しては感心する他ないね。30年ぶりに海に入ったにもかかわらず、最後はちゃんと潜れたし、「最初で最後」なんて言わず、機会があればまた。
朝、ケアンズからポートダグラスに向かう時も通ったキャプテンクックハイウェイ。その途中に「REX LOOKOUT」という海岸線沿いの高台の展望台があるのだが、帰りはそこで5分少々停車。エリスビーチを見下ろし、遠くにはダブルアイランドも望める絶景ポイント。
(※この写真、親父が撮ったのだが、中々いい味出してるのでブログのプロフィール画像に使用させてもらいました。)
そしてダイビングの興奮も覚めやらないままケアンズにあるDIVE 7 SEASのショップに到着!体験ダイビングを無事終えた父とオレに、「体験ダイビングを無事修了しました」、という証書が授与された。
ホテルまで送ってもらった後は、着替えを済まし、つんちゃん&マルコムと夕食へ。ダンディーズという、クロコダイルが食べられる店へ。
オレが頼んだのは5種類の肉が味わえるこちらの皿。
ウェイトレスさんがどれがどの肉か説明してくれたのだが、「こちらがエミュー、こちらがバッファロー、こちらがカンガルー、そしてこちらがコアラ・・・」「えっ!?コアラ!?」と一同大爆笑。残る2種はクロコダイルとバラマンディー。どれも美味しく頂きました。
親父も弟もマルコムと英語で会話を交わし、楽しいディナーになった。
これにてケアンズの行動予定は全て消化。明日は朝の便でケアンズを後にし、地球のへそ「エアーズロック」へ。
※今回お世話になったDIVE7SEASのHP&オレ達が潜った時のブログはこちら
http://www.dive7s.com
10月30日のブログ(イルカ&オレの写真あり)
※ケアンズの達人にて同様のレポート公開中
探検隊レポート(最北端1DAYダイブ)
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