4日目
まだ夜も明けぬ4時起床。
ツアーバスが迎えに来て、エアーズロックサンライズ会場へ。
バスから降り、椅子に座りながら朝食を取る。
昨日のグズついた天気とは打って変わって清々しく晴れ渡っていた。
サービスのコーヒーをすすりながらひたすらにエアーズロックを眺めてた。
次第に地平線は白み始め、真っ黒だったエアーズロックもその色を徐々に取り戻してくる。後ろを振り返ると、ご来光。
風は吹いてなかったように思う。世界の中心ならぬ地球のへそで迎える新しい一日。晴れ渡る空に映えるエアーズロック。


日の出をゆっくり鑑賞した後、反対側の登山道がある入口に移動。
この時点ではまだ登山道は空いてなかったので8時まで1時間ほどエアーズロックの周りを散策する事に。
雨が降った時に出来る滝の跡(黒い筋がある)をみたり、アボリジニが書いた絵文字を見たり・・・と、とにかくそのデカサに圧倒される。


散策が終わる頃には、日がエアーズロックの高さまで昇ってきていて、2度目のご来光を拝む事に。

8時になったが、登山道が開く気配も無いので、あきらめモードで近くのアボリジナルカルチャーセンターへ。1時間ほど時間をつぶし、もう一度登山道に戻ってみる事に。するとなんと開いてるではないか!
人だかりが出来ているところが登山道の入口。そして白い筋が登山道。

が、撤収時間まで1時間もなかったので頂上まで登るのは無理っぽい。
行ける所まで登ってやろうと言う事で、鎖も掴まず、ただひたすらに登りまくる。
写真を見ればご覧の通り、このエアーズロックの斜度はタダもんじゃない。日頃サッカーで体を動かしてはいるが、この斜度を早足で登ったという事もあり腿が悲鳴を上げ始める。
それでも、時間を惜しむかのようにただひたすらに登り、ついに2/3地点と言われる、鎖の最終地点まで来る。
いや~、素晴らしいね!晴れ渡った空にどこまでも赤茶けた大地。遥か彼方には昨日訪れたカタジュタが見える。



ちなみに約50名中、一番上まで登ったのはたった3人。
しかし、ここで終わるオレじゃない。まだ行けると思い、白線の上を歩き続ける。どうしても時間が足りなくて頂上までは行けなかったが、それでも満足。ここまで来れれば十分だ。
遥か遠くにうっすらとその姿をたたえるカタジュタを眺めていると、まるで空中を漂っているかのような錯覚に陥った。
日本で登ったアルプスの山々やグランドキャニオンも凄いけど、やはり開放感にかけてはエアーズロックに勝る場所はないだろうな・・・

ほんの5分ほどの短い間だったが、十分にその景色を目に焼きつけ、後ろ髪を引かれる思いで駆け足で降り始めた。

一緒に登ったスエタさんの彼女が撮ってくれました!
どこまでも澄み渡る蒼い空と、赤茶けたエアーズロックのコントラストが絶妙!
これにてエアーズロックでの全ての行動予定を消化。ホテルで荷物をピックアップし、足早に空港へ。シドニー経由でメルボルンへと向かう。
飛行機からはまたもエアーズロックが見え、雲でその姿が見えなくなるまでじっと見てた。

今回は頂上まで登れなかったけど、次回は必ず上まで登りたい。
アボリジニは「登る事に意義は無い。登らず、そこにあるものに耳を傾ける事にこそ意義がある」と言うけど、高所フリークなオレにとっては登る事にこそ意義がある。登る事でしか見えない景色、感じる事の出来ない爽快感・・・。それは何物にも代え難い。もちろん、アボリジニ達の聖地に登れる、という喜びも噛み締めて・・・
こちら、シドニー上空からの写真。

この街並みもそうだが、シドニー空港では久々にビジネスマンも見かけ、約3ヶ月ぶりに都会に戻ってきたような錯覚を受ける(実際そうだが・・・)。
荷物の積み込みのトラブルとかなんたらでメルボルン発が約30分遅れ、到着時刻もずれ込む事に。
21時過ぎ、メルボルン市内のホテルに到着。
親父と弟は寝る支度に入ったが、オレはケアンズで知り合ったサンチェルと会う為、夜の街へと繰り出す。
セブンイレブンはあるわ、スタバはあるわでさすが都会。
しかし、異様に中国語を見かける。中国人ぽいのもたくさんいるし・・・
そんなこんなでサンチェルとの待ち合わせ場所に到着。
セントラル駅である。

この建物、なんでも日本人建築家が設計したそうな。
サンチェルと再会、なぜか1時間ほど街を歩き回る(笑)
サンチェルの話によると、中国人がダントツで多く、インド人、タイ人と続くそうな。
歩き回って小腹も空いた所で、軽く夜食&乾杯。

サンチェルはメルボルンで3ヶ月ほど過ごした後、アデレードに行くそうな。再会を近い、0時過ぎ帰宅。
途中、川べりから見えた夜景に驚嘆。こんなに洗練された夜景は見た事がなかった。ケアンズ、ロス、NY、ハワイ、函館、東京、横浜・・・と色んな夜景を見たが、メルボルンのそれは小ぢんまりとしていて、それでいて洗練されている。普通に川から眺めるだけでキレイな夜景なんて初めてだった。


まだ夜も明けぬ4時起床。
ツアーバスが迎えに来て、エアーズロックサンライズ会場へ。
バスから降り、椅子に座りながら朝食を取る。
昨日のグズついた天気とは打って変わって清々しく晴れ渡っていた。
サービスのコーヒーをすすりながらひたすらにエアーズロックを眺めてた。
次第に地平線は白み始め、真っ黒だったエアーズロックもその色を徐々に取り戻してくる。後ろを振り返ると、ご来光。
風は吹いてなかったように思う。世界の中心ならぬ地球のへそで迎える新しい一日。晴れ渡る空に映えるエアーズロック。
日の出をゆっくり鑑賞した後、反対側の登山道がある入口に移動。
この時点ではまだ登山道は空いてなかったので8時まで1時間ほどエアーズロックの周りを散策する事に。
雨が降った時に出来る滝の跡(黒い筋がある)をみたり、アボリジニが書いた絵文字を見たり・・・と、とにかくそのデカサに圧倒される。
散策が終わる頃には、日がエアーズロックの高さまで昇ってきていて、2度目のご来光を拝む事に。
8時になったが、登山道が開く気配も無いので、あきらめモードで近くのアボリジナルカルチャーセンターへ。1時間ほど時間をつぶし、もう一度登山道に戻ってみる事に。するとなんと開いてるではないか!
人だかりが出来ているところが登山道の入口。そして白い筋が登山道。
が、撤収時間まで1時間もなかったので頂上まで登るのは無理っぽい。
行ける所まで登ってやろうと言う事で、鎖も掴まず、ただひたすらに登りまくる。
写真を見ればご覧の通り、このエアーズロックの斜度はタダもんじゃない。日頃サッカーで体を動かしてはいるが、この斜度を早足で登ったという事もあり腿が悲鳴を上げ始める。
それでも、時間を惜しむかのようにただひたすらに登り、ついに2/3地点と言われる、鎖の最終地点まで来る。
いや~、素晴らしいね!晴れ渡った空にどこまでも赤茶けた大地。遥か彼方には昨日訪れたカタジュタが見える。
ちなみに約50名中、一番上まで登ったのはたった3人。
しかし、ここで終わるオレじゃない。まだ行けると思い、白線の上を歩き続ける。どうしても時間が足りなくて頂上までは行けなかったが、それでも満足。ここまで来れれば十分だ。
遥か遠くにうっすらとその姿をたたえるカタジュタを眺めていると、まるで空中を漂っているかのような錯覚に陥った。
日本で登ったアルプスの山々やグランドキャニオンも凄いけど、やはり開放感にかけてはエアーズロックに勝る場所はないだろうな・・・
ほんの5分ほどの短い間だったが、十分にその景色を目に焼きつけ、後ろ髪を引かれる思いで駆け足で降り始めた。
一緒に登ったスエタさんの彼女が撮ってくれました!
どこまでも澄み渡る蒼い空と、赤茶けたエアーズロックのコントラストが絶妙!
これにてエアーズロックでの全ての行動予定を消化。ホテルで荷物をピックアップし、足早に空港へ。シドニー経由でメルボルンへと向かう。
飛行機からはまたもエアーズロックが見え、雲でその姿が見えなくなるまでじっと見てた。
今回は頂上まで登れなかったけど、次回は必ず上まで登りたい。
アボリジニは「登る事に意義は無い。登らず、そこにあるものに耳を傾ける事にこそ意義がある」と言うけど、高所フリークなオレにとっては登る事にこそ意義がある。登る事でしか見えない景色、感じる事の出来ない爽快感・・・。それは何物にも代え難い。もちろん、アボリジニ達の聖地に登れる、という喜びも噛み締めて・・・
こちら、シドニー上空からの写真。
この街並みもそうだが、シドニー空港では久々にビジネスマンも見かけ、約3ヶ月ぶりに都会に戻ってきたような錯覚を受ける(実際そうだが・・・)。
荷物の積み込みのトラブルとかなんたらでメルボルン発が約30分遅れ、到着時刻もずれ込む事に。
21時過ぎ、メルボルン市内のホテルに到着。
親父と弟は寝る支度に入ったが、オレはケアンズで知り合ったサンチェルと会う為、夜の街へと繰り出す。
セブンイレブンはあるわ、スタバはあるわでさすが都会。
しかし、異様に中国語を見かける。中国人ぽいのもたくさんいるし・・・
そんなこんなでサンチェルとの待ち合わせ場所に到着。
セントラル駅である。
この建物、なんでも日本人建築家が設計したそうな。
サンチェルと再会、なぜか1時間ほど街を歩き回る(笑)
サンチェルの話によると、中国人がダントツで多く、インド人、タイ人と続くそうな。
歩き回って小腹も空いた所で、軽く夜食&乾杯。
サンチェルはメルボルンで3ヶ月ほど過ごした後、アデレードに行くそうな。再会を近い、0時過ぎ帰宅。
途中、川べりから見えた夜景に驚嘆。こんなに洗練された夜景は見た事がなかった。ケアンズ、ロス、NY、ハワイ、函館、東京、横浜・・・と色んな夜景を見たが、メルボルンのそれは小ぢんまりとしていて、それでいて洗練されている。普通に川から眺めるだけでキレイな夜景なんて初めてだった。
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