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2026/10/01 13:59 |
Glass House Mountains
事の始まりは、Andrewに大学時代の山の写真を見せた事。前々からロッククライミング行こう!とは言ってたものの、この写真を見せた事により、Andrewにも何かしら火がついたみたい(笑)
グラスハウスマウンテンズに行こう、と誘ってくれたのだ。
RenaとSayakaをメンバーに加え、9時にサーファーズを出発!

Glass House Mountainsとは、ブリスベンの北、約70kmの所にある、2500万年前火山が噴火した時にぶちまけられた溶岩が固まって出来た山々の総称。名前を挙げるだけでも、Tibrogargan(364m)、Beerwah(556m)、Coonowrin(377m)、Beerburrum(278m)、Tibberrowuccum(220m)、Tunbubudla/The Twins(296m/338m)、Ngungun(236m)、Miketeebumulgrai(199m)、Elimbah(129m)と沢山ある。
えっ!?たったの数百メートル?と思うだろうが、平地に居並ぶ山なので頂上からの眺めは抜群らしい。それにどの山も往復2~4時間と日帰り登山に最適。


サーファーズを出発し、1時間半程したその時。遠巻きにグラスハウスマウンテンが見えてきた。
これはまるで巨大な石碑のごとく威容を放っているMt.Coonowrinである。


最初はレベル5(ロッククライミングの経験者向け)の山に行くつもりだったが、連れがいる事もあり、一段階レベルを下げてレベル4の登山道に行く事に。
目指したのはグラスハウスマウンテンズ中、最高峰を誇るMt.Beerwah。
途中からダート道に入る。と、Andrewが車を停めた。
何かと思うと、両脇に生ってるのはあのマカダミアナッツとの事。

さて、ついに登山道入口に到着。久々の山、ウキウキワクワクである。

15分位登った所で、つるつるの岩肌に出くわした。どうも四つんばいで登るらしい。まぁ、溶岩の名残の山だから当たり前か…。
オレはいつもどおり、勝手に登りやすいルート見つけて上までヒョヒョイッと登ってしまったが、どうも連れが登れなさそう…。
というか、ロッククライミング経験者じゃないとキツイかも。しかも靴がコンバースだったのでグリップ&ホールドがうまく出来なさそう…。安全の為に下山、別の山に挑戦する事に。

左:問題の岩壁を上から     右:同じく下から

車に乗り込み、次のポイントに向かおうとした所、オフ車が何台か来た。いいなぁ。オレも走りてー…。


さて、気を取り直して次の山へ。Ngungunという標高236mの山。
"moderate"レベルの登山コース。

こっちは前出の山とは違い、ごくフツーの登山道。
20分位?歩いた所に奇妙な形をした岩や岩壁があり、見るだけでも面白かった。


そして更に高度を稼ぐ。

ちなみにこのショットは今回の写真の中での自称ベストショット!!
いかにも山を登ってますみたいな被写体と、柔らかに射す光が相まって中々いい雰囲気を出してると思う。これでもう少し上(空)が写ってればよかったかも…。

次なるアトラクションは洞窟探検!?
かなり大きな空洞が登山道横にあり、雨風を凌ぐにはもってこいの場所(笑)

ちなみにオレは空洞の奥まで入ってみました。砂で滑りやすいのでシロートには危ないかも。

さて、その空洞横の登山道を上りきると、中間点でもあるピークに出る。ここで初めて展望が開ける。数百メーターしかないにも関わらず中々の眺望である。


そして、更に登り続けると…頂上らしきモノが見え始め…登り切ると…、ついに来ました!

登り切って、この景色が目に入った途端、思わず「うひょ~」っとため息?歓声?が漏れた。
ここで気づいた事がある。日本のン千メートル級の山を登ってる時は、「あれ?あそこ頂上じゃない?」と思って登り切ると、さらにその先に高くそびえるピークが。「こんどこそ頂上だな」「違った…」「いつまで続くんだよ。このにせ頂上…」ってな具合で諦めかけた頃にやっと頂上に着く、という真にいやらしい山が多いのだが、反面この山は素晴らしい。「あ、頂上だ」と思ったら、まさしくそこが頂上なのである。まぁ、数百メーターだしね。

記念写真を撮って、りんごをかじりながら360度パノラマの景色に見入る。風もちょうどいい具合に吹いていて、日差しも雲でちょうどいい具合に遮られていたのでホントに気持ちよかった。
ロッククライマーが別ルートで登ってきてたが、ロープなしでも登れそう。今度登ってみたいな。


とにかく高い所、そして眺望のいい所がが好きなオレにとっては、中々の場所。こういう感じで絶壁なんかそこら中にあるし。
ちなみに右の写真が自称2ndベストショット!絶壁感もあるし、空の青さもうまく描写できてる。被写体本人にはいい記念写真になったんじゃないかな(笑)。
頂上での至福のひと時を追え、後ろ髪引かれる思いで下山。
登山道入口でお疲れ様記念写真。

色んな見所(奇形岩や空洞)もあり、しかも頂上からの景色も抜群、更には往復2時間という事なし。老若男女・登山経験問わずに誰でも楽しめそう。実際、おばぁちゃんと思しき人や、子連れの家族ともすれ違った。

この時点で、まだ13時半。帰るには早すぎたので、寄り道をする事に。

杉?並木っぽい所を通り抜け、HWYを横切り、とある場所へ。


駐車場で車を降り、舗装路のなだらかな(急な?)坂を歩く事約15分。
Wild Horse Mt. Lookoutに到着。
展望台への階段を登ると、そこからは360度パノラマビューが!!
後ろを振り返れば、さっきまで麓にいたグラスハウスマウンテンズが。
そして南にはブリスベンへと伸びるHWYが。後はぜ~~~~~~~~んぶ森。

ここは往復2時間の登山でさえ億劫な人にオススメ。往復30分もかからないしね。
こんな感じでパノラマ尽くしの山登りを大満足のうちに終え、遅めの昼食を取り、一路サーファーズへ。オレはひたすら寝てた…。
サーファーズでRenaとSayakaと別れて、家まで送ってもらう。
その時にAndrewと、「来週の土曜も行こうか」っていう話に。
「多分、全部の山1日で登れるんじゃない?」と冗談めかして言ったが、オレは不可能ではないと思ってる(笑)
とりあえずは、来週末は1日でレベル5の山二つを登る予定。その時はまたレポートするんでお楽しみに!

最後にWild Horse Lookoutからのグラスハウスマウンテンズのパノラマビューに山の名前を入れた写真を載せてこの日記を締めくくります。(もしかしたら山の名前違ってるかも)


P.S.Andrew、1日運転お疲れ!
  Rena & Sayakaは慣れない登山お疲れ様。また行こう!
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2007/04/14 20:38 | Comments(4) | TrackBack() | DOWN UNDER

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コメント

相変わらずすんごいアクティブに行動してんねぇ!!マカダミアナッツ食いながらロッククライミング!!したのか??笑  日本の山、もう頂上かと思うとまだ天辺がさらに見えてくる...のくだり、すんごい同感!そうか、そっちの山は正直にてっぺんを知らせてくれるのだな。海より山派だけど、ロッククライミングなんてしたことないよ~!!絶壁!絶壁!そそられる...
posted by Ayaat 2007/04/17 12:51 [ コメントを修正する ]
ロッククライミング面白いよ~。今回はロープなしだったけど面白かった!
日本では剣岳でのロックが最高に面白い!
Ayaも挑戦してみたら?3000m級でのロッククライミング。景色も筆舌に尽くしがたい・・・
そうそう、夏は山に入ったほうが節約できるんだよ(笑)
posted by りゅうat 2007/04/18 14:13 [ コメントを修正する ]
なるほどな!夏は節約のために山に!!節約!!うちのもっともそそられる言葉で来たか!!(笑)富士山にキャミソールで夜間登山して、頂上で地獄の寒さを味わったからなぁ。確かに冷房節約!!
3000M級のロッククライミング!??初心者に勧めるか、それを....^^;
posted by AYAat 2007/04/19 16:36 [ コメントを修正する ]
富士山にキャミソールってどんだけ山をなめてるんだよwwww
初心者でも大丈夫だよ。ロープで繋がってる限り(笑)
posted by りゅうat 2007/04/20 22:06 [ コメントを修正する ]

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