お世話になってるシェアハウスのオーナーが新車を購入。VolkswagenのTransporter。商用のバンで9人乗り。デカイ。
ドライブが好きらしく、「ツアーに行こう」と誘ってくれた。「どこに?」っていうと「多分クックタウン」と。
こりゃ、行くっきゃない。「友達誘ってもいいよ」との事だったので、昨日、来れそうな人にメールした。携帯なくしてから連絡取れない人もいるが、とりあえず6人くらいにメール。
最終的に2人参加決定という事でオーナー夫婦(Daddy & Mammy)と、Mika、Cindy、そしてオレの5人で小旅行に!
今回の目的地クックタウン。ケアンズからは4WD車なら海岸沿いに約260km、それ以外は内陸の舗装路を通り約350kmの道のり。
1770年に初めてジェームス・クック船長が上陸し、傷ついた船「HMバーク・エンデバー号」を修理した場所。1890年のゴールドラッシュ時に最盛期を迎え人口は35,000人に。そして、その金が尽きると共に衰退し、今では人口およそ1,300人。
8時出発。天気はバカッ晴れでこれ以上ないドライブ日和。
Mikaを拾い、Cindyを拾って、キュランダを登りマリーバ方面へ向かう。


マリーバ以北は、このようにサバンナみたいな風景になり、蟻塚がこれでもかというほどそこら中にあった。
時たま、車にはねられたカンガルーやワラビーの死体も転がってた。
2時間ぐらいぶっ続けで走り、やっとこさ休憩。

「JEAMS EARL LOOKOUT」では一匹のトンビが上昇気流に乗って気持ちよさそうに旋回してた。
さて、次なる停車場所は「Black Mountain」。


花崗岩が積み重なり出来た山だが、その岩についている地衣類のせいでぞっとするような黒い山に見えるそうな。また登って帰ってきた人がいない、という伝説もその不気味さを後押ししてるそうな。
という訳でちょっと登ってきました(笑)時間があれば上まで行きたかった…。
そして、Archer Hillへ寄り道。舗装路から海方面へ折れ、ダートへ。


走り続ける事20分、水平線が彼方に見え始める。その向こうには真っ青な海が。
Walker Hillで車を止め、その眺望を思う存分堪能する。



ダート道を戻り、舗装路に出て、最終目的地クックタウンへ。もうすでに13時をまわっていて、おなかペコペコ。
来ました!こちらが、キャプテンクックが上陸したという場所。


遥か昔、ここに辿りついたクックが何を思ったか、しばし妄想にふけるも、暑さで思考中断。車に戻り、ランチ出来る場所をさがす。
だが、いい所がなく、ポツンと開いてたカフェでテイクアウト。
この町、思ってた以上に寂れた場所。ゴールドラッシュでにぎわってたのが嘘のよう。というか、Daddyの祖先も金を探しにここに来てたんだって。で、あやまって自分の腕を爆破したとか…をいをい…(--;)洒落にならんわ。


左:これでもメインストリート 右:唯一のショッピングセンター。ちっちゃ。
さて、腹を満たした後は展望台へ。途中からダートになる急坂を登った先にあるGrassy Hillからみえる景色は「360度絶景」!!
今回の旅のハイライトを飾るに相応しい場所だった。
山側にはこの通り。

左手にクックタウンの町並みを望み、うねるEndeavour River…
そして海側は赤い屋根の灯台、そしてどこまでも真っ青な海。

標高はたかだか162mにすぎないが、眺めは筆舌に尽くしがたい。かの昔、キャプテンクックはここに登り、彼の船を座礁させた迷路のような珊瑚礁の位置を把握したそうな。


旅のハイライトのこの場所で記念写真を撮り、後ろ髪を引かれる思いで展望台を後にする。

14時過ぎ、クックタウンを後にし、帰路に着く。
途中のBob's LOOKOUTで車を寄せてもらい、最後の絶景を堪能。
ここは眼下に森林を見下ろせる位置にあり、オレが好きなタイプの展望。

この森林地帯を抜け、写真に写ってる厚い雨雲の下に入った辺りからは土砂降り。前方は凄まじいほどの土砂降り、でも後方から西日が射す、という幻想的な雨模様で、前方には虹が。雨上がりの虹は何度となく見たことあるけど、土砂降りの中虹を見たのは初めてかも…。

途中でMossman方面へ抜け、ポートダグラスを経由して帰る。Mount Molloyから海岸線へ抜けるまでは山の中だったので、濃霧の土砂降りの中をひたすら走った。海が近づくにつれ、霧は晴れ始め、夕日に微かにそまる黄金色の雲が水平線に見え始めた。
おなじみ、Rex LOOKOUTで車を停める。
すると、遥か向こうに一箇所だけ雨が降ってる場所が見えた。ちょうど写真の真ん中辺りである。

18時頃、JCU近くでMikaとCindyを降ろし、DaddyとMammyと軽く夕食を。
ガス代を払おうとしたら、「いいよ」って。いつも部屋とか掃除して綺麗に使ってくれてるし、「small gift」だよって2人に言われた時はちょっと嬉しかった。確かに他のシェアメイトはガキ過ぎるし、逆にいい年してても公共スペースの使い方が成ってないバカもいるし。と3人でブーたれてました(笑)
クックタウンまではいい天気で、帰り道は土砂降りで、しかも途中は濃霧の中で、「まるで違う国々を1日でまわったみたい」って言ったら「確かに」って2人とも笑ってた。
夕食を終え、ケアンズへ。またもや土砂降りに。19時過ぎ帰宅。
なんと、この往復約700kmをDaddy1人が運転。代わるよ、とは言ったものの全部Daddyが運転。大したものである。本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。
P.S.誘ったのに来れなかった人は本当に残念(笑)
ドライブが好きらしく、「ツアーに行こう」と誘ってくれた。「どこに?」っていうと「多分クックタウン」と。
こりゃ、行くっきゃない。「友達誘ってもいいよ」との事だったので、昨日、来れそうな人にメールした。携帯なくしてから連絡取れない人もいるが、とりあえず6人くらいにメール。
最終的に2人参加決定という事でオーナー夫婦(Daddy & Mammy)と、Mika、Cindy、そしてオレの5人で小旅行に!
今回の目的地クックタウン。ケアンズからは4WD車なら海岸沿いに約260km、それ以外は内陸の舗装路を通り約350kmの道のり。
1770年に初めてジェームス・クック船長が上陸し、傷ついた船「HMバーク・エンデバー号」を修理した場所。1890年のゴールドラッシュ時に最盛期を迎え人口は35,000人に。そして、その金が尽きると共に衰退し、今では人口およそ1,300人。
8時出発。天気はバカッ晴れでこれ以上ないドライブ日和。
Mikaを拾い、Cindyを拾って、キュランダを登りマリーバ方面へ向かう。
マリーバ以北は、このようにサバンナみたいな風景になり、蟻塚がこれでもかというほどそこら中にあった。
時たま、車にはねられたカンガルーやワラビーの死体も転がってた。
2時間ぐらいぶっ続けで走り、やっとこさ休憩。
「JEAMS EARL LOOKOUT」では一匹のトンビが上昇気流に乗って気持ちよさそうに旋回してた。
さて、次なる停車場所は「Black Mountain」。
花崗岩が積み重なり出来た山だが、その岩についている地衣類のせいでぞっとするような黒い山に見えるそうな。また登って帰ってきた人がいない、という伝説もその不気味さを後押ししてるそうな。
という訳でちょっと登ってきました(笑)時間があれば上まで行きたかった…。
そして、Archer Hillへ寄り道。舗装路から海方面へ折れ、ダートへ。
走り続ける事20分、水平線が彼方に見え始める。その向こうには真っ青な海が。
Walker Hillで車を止め、その眺望を思う存分堪能する。
ダート道を戻り、舗装路に出て、最終目的地クックタウンへ。もうすでに13時をまわっていて、おなかペコペコ。
来ました!こちらが、キャプテンクックが上陸したという場所。
遥か昔、ここに辿りついたクックが何を思ったか、しばし妄想にふけるも、暑さで思考中断。車に戻り、ランチ出来る場所をさがす。
だが、いい所がなく、ポツンと開いてたカフェでテイクアウト。
この町、思ってた以上に寂れた場所。ゴールドラッシュでにぎわってたのが嘘のよう。というか、Daddyの祖先も金を探しにここに来てたんだって。で、あやまって自分の腕を爆破したとか…をいをい…(--;)洒落にならんわ。
左:これでもメインストリート 右:唯一のショッピングセンター。ちっちゃ。
さて、腹を満たした後は展望台へ。途中からダートになる急坂を登った先にあるGrassy Hillからみえる景色は「360度絶景」!!
今回の旅のハイライトを飾るに相応しい場所だった。
山側にはこの通り。
左手にクックタウンの町並みを望み、うねるEndeavour River…
そして海側は赤い屋根の灯台、そしてどこまでも真っ青な海。
標高はたかだか162mにすぎないが、眺めは筆舌に尽くしがたい。かの昔、キャプテンクックはここに登り、彼の船を座礁させた迷路のような珊瑚礁の位置を把握したそうな。
旅のハイライトのこの場所で記念写真を撮り、後ろ髪を引かれる思いで展望台を後にする。
14時過ぎ、クックタウンを後にし、帰路に着く。
途中のBob's LOOKOUTで車を寄せてもらい、最後の絶景を堪能。
ここは眼下に森林を見下ろせる位置にあり、オレが好きなタイプの展望。
この森林地帯を抜け、写真に写ってる厚い雨雲の下に入った辺りからは土砂降り。前方は凄まじいほどの土砂降り、でも後方から西日が射す、という幻想的な雨模様で、前方には虹が。雨上がりの虹は何度となく見たことあるけど、土砂降りの中虹を見たのは初めてかも…。
途中でMossman方面へ抜け、ポートダグラスを経由して帰る。Mount Molloyから海岸線へ抜けるまでは山の中だったので、濃霧の土砂降りの中をひたすら走った。海が近づくにつれ、霧は晴れ始め、夕日に微かにそまる黄金色の雲が水平線に見え始めた。
おなじみ、Rex LOOKOUTで車を停める。
すると、遥か向こうに一箇所だけ雨が降ってる場所が見えた。ちょうど写真の真ん中辺りである。
18時頃、JCU近くでMikaとCindyを降ろし、DaddyとMammyと軽く夕食を。
ガス代を払おうとしたら、「いいよ」って。いつも部屋とか掃除して綺麗に使ってくれてるし、「small gift」だよって2人に言われた時はちょっと嬉しかった。確かに他のシェアメイトはガキ過ぎるし、逆にいい年してても公共スペースの使い方が成ってないバカもいるし。と3人でブーたれてました(笑)
クックタウンまではいい天気で、帰り道は土砂降りで、しかも途中は濃霧の中で、「まるで違う国々を1日でまわったみたい」って言ったら「確かに」って2人とも笑ってた。
夕食を終え、ケアンズへ。またもや土砂降りに。19時過ぎ帰宅。
なんと、この往復約700kmをDaddy1人が運転。代わるよ、とは言ったものの全部Daddyが運転。大したものである。本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。
P.S.誘ったのに来れなかった人は本当に残念(笑)
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クックタウンで降られなくて良かったね。
700kmっていうとタウンズビル往復と同じくらい。
おれなら途中で居眠りしてるな、間違いなく。
揺れに弱い。