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2024/05/03 00:53 |
old year and the new year
行く年来る年・・・

29日 仕事納め。
30日 大掃除
   19時から地元忘年会。翌4時半まで飲む。


31日 半ば二日酔いのまま早朝の新幹線に乗り、スキーへ。
   前日から来ている従兄弟らと合流



1日 帰宅予定日。が、雪質が良く、部屋も空いていたのでもう一泊。
2日 帰宅。

暴風雪で車に雪庇が出来ていた。

ヴェルファイアツーショット


神秘的な毘沙門沼

という訳で、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
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2009/01/07 23:50 | Comments(2) | TrackBack() | 未選択
ロッククライミング&花火大会
まずはロッククライミング。
前日の夜より友達の家に泊まり、翌朝始発で日和田へ行って来た。
お盆の北鎌尾根縦走に向けての調整。
ここ数年、ザイルに触っていなかったが特に問題なし。
感覚も戻り、ひょいひょいと登って降りた。


左:大塚  右:オレ


懸垂下降


眺め抜群!

これで、あとは本番の北鎌尾根!
楽しみ~。

で、次は花火大会。
例年通り、河川敷で行われた花火大会。

後輩達がいい場所を確保してくれたので、宴会はそっちのけでカメラ撮影に徹する。
使用したカメラはOLIMPUSOM4TiとPENTAX67。
67は電池切れで途中死亡。
OM4はバルブに関してはメカニカルなので電池消耗もなく、ベルビア50を2本消化。
さっそく現像に出してきたが、仕上がりが楽しみである。

と、写真がなくてはつまらないので、コンデジで撮った写真をいくつか貼っておきます。


 
 
 
 
 
 
 

花火大会後は某薬局の屋上へ行き、友達と合流。
23時過ぎ飲み屋移動→だらだら飲んでました。
結婚報告等も聞けて、楽しい1日だった。

ちゃんちゃん。






2008/08/03 17:52 | Comments(7) | TrackBack() | 未選択
Fireworks ~市川市民納涼花火大会~
夏の風物詩といえば花火!去年はオーストラリアにいたので見れなかったが、今年はちゃんと見ました!

他の皆が土手に行き押し競饅頭をやっている間、うちらは友達の家のベランダで酒を飲みながらのんびりと鑑賞。近年マンションが建ちまくり、景観も悪くなってきたが、それでも十分楽しめた。あいにく風下にいたので、花火の殆どは煙に遮られてたけどね…。
23時頃友達の家を出て、居酒屋へ。2時過ぎまで飲んでた。いやぁ~楽しかった!

Fireworks exhibitions are a common sight in the Japanese summer!
I missed them last year because I was in Australia, but I enjoyed watching one of them this summer!
I went to my friend's house and enjoyed drinking & watching fireworks while other people is sick of crowd.
We enjoyed watching fireworks though high apartments & smokes were prevent us from watching whole of the fireworks...
And we moved to tavern about 23pm, drunk & had a chat till 2am. It was so much fun!!

The fireworks from bankside.(copyright Ichikawa-city)

2007/08/04 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
The Hard Road :Restrung
帰国から4日目。
帰国翌日の月曜から早速フットサル再開。
いつものように地元の小学校の体育館に懐かしい面々が集まり、ミニゲームを楽しむ。
昨日は野田へ行き、おばぁちゃん達や叔父叔母、いとこに帰国後の顔見せ。ついでに春日部に住む幼馴染にも会いに行った。
今日はオレがオーストラリア滞在中病に倒れ、今もリハビリ中の先輩に会いに行った。まだ完全復活までは時間がかかるみたいだが、思いのほか元気な姿を見られて一安心。彼の仕事再開を待ちわびてる著名人もたくさんいるので、一刻も早い完全回復を祈るばかりだ。

さて、今日の日記のタイトル「The Hard Road :Restrung」だが、オース帰国前にいとこのだんなに教えてもらったアルバム。

Hilltop Hoodsというオーストラリア・アデレード出身のメンバーが結成するヒップホップグループ。前作のアルバム「The Hard Road」ではARIAnetアルバムチャートで発売と同時に1位を飾り、J Awardの「Triple J」を2006年12月に受賞。その「The Hard Road」をアデレード交響楽団と共にリミックスした話題のアルバムが、この「The Hard Road :Restrung」なのだ。オーストラリアでは人気らしいが、日本語ではググれども情報なし。
いとこの赤ちゃん(生後1ヶ月)の子守唄の一つがこのアルバム(笑)ということもあり、このアルバムを聞きながら、懐かしいオーストラリアに思いを馳せている今日この頃のオレ。皆さんも是非聞いてみて。

リミックス前の「The Hard Road」、その前に出た「The Calling」もオススメ。
Hilltop Hoodsのアルバムのジャケットイメージも中々イカしてる。

2007/08/01 20:35 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
Q1
世界一高い居住専用ビル「Q1」。
ゴールドコーストに来た観光客が必ずといっていいほど寄るのがここの展望台。


しかし、脱庶民派のオレはそんなところは行かない(笑)。
ではどこか、というと、居住区域である。
関係者以外立ち入り禁止のオートロックの居住スペースに潜入。

ここがエントランスロビーである。エレベーターに乗り、高層へ。
とあるルームへ入る。そこはパーシャルオーシャンビューの部屋。
波のチェックも出来るし、シェブロンアイランドを眼下に見下ろせ、ヒンターランドのパノラマビュー。位置からして日没時の景観は素晴らしいだろう。夜景も綺麗に違いない。



こちらはQ1建設当時のワンショット。気持ち良さそう。剣岳でロッククライミングしてた頃が懐かしい。そして、21世紀のランドマークと称された高層ビル群。NYCに行った時に上ったエンパイアステートビルもその名を連ねてある。…え?あれ?日本の高層ランドマークは?見当たらない・・・。

そして、こちら降りてから撮った写真。3枚の写真をつなげてあるので多少ゆがみがあるけど勘弁。
いや~、良かった良かった。
実は仕事のミーティングがらみで行ったのだ。あのパノラマを眺めながらのミーティングは最高に気持ちよかった!というか、景色にばかり目がいってしまい仕事に身が入らなかったとも言えるかも(笑)

オレも1回はこういう所に住んでみたい!寝ても覚めても目の前に広がる高層からのパノラマ。波もチェックできて、遥か彼方にはクーランガッタも望める。コーヒーを飲みながら西日に染まるゴールドコーストとヒンターランドを眺める。気づけば街に明かりが灯りだし…
想像しただけでわくわくする。家賃いくらくらいだろう・・・。

ちなみにリゾート&スパという名でQ1の中にホテル・コンドミニアムもあるらしい。居住はともかく今度泊まってみようかな…。

貴重な体験をした午前中だった。

2007/04/02 23:19 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
MFC宴会
17時から市川MFCの宴会。
趣旨はK&Nの出産祝いと、オレの餞!
定時に来たのは4人だけだったが、時間が立つにつれ続々とメンツが集い、最後には19人にまで膨れ上がった。
久々に大人数が集まり、その盛り上がりぶりは店員から度々注意されるほどだった。

※1名、トイレで死んでた方が写ってません(^^;)

宴も酣の頃、ふとあるものを差し出される。
皆からの餞別との事。

入ってたのはアシックスのゲームウェア。
こういうデザインのTシャツを持ってなかったので嬉しかった。
喜んでAUSに持って行きます!

結局23時過ぎまでバカ騒ぎし、お会計。
トイレから中々出てこないIさんを外まで引っ張り出し、介抱。
連荘は無理と判断し、Iさんを家まで送る。


0時頃、仕事を終えてきたKちゃん&Mを交えて2次会(結局同じ店で)。
3時過ぎに解散し、やっと岐路に着きました。
計10時間も呑んでました・・・。
オレの為に集まってくれた皆、サンキュー!
向こうでもサッカー楽しんできます!

2006/07/17 15:49 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
Finale!!
平成18年6月30日、GKSは50年の歴史に幕を閉じた。
明日からは新生inteの中でその機能を引き継いでいく事になる。
思えば、昨年秋のMBO、そして今年早春の合併情報など、揺れに揺れた約9ヶ月間だった。
同時に自分のこれからについても思慮せざるを得ない、またとないチャンスだった。このまま新しい体制で頑張っていく事も、もちろん選択肢としてあったが、オレは前から求めてやまなかった海外での生活を取る事にした。
“未来の為に今を頑張る”か、それとも“今だからしか出来ない事を今のうちにやる”か…、両者を秤にかけた時に自ずと導き出されたのは後者の方だった。海外に出たからって未来が保障される訳じゃないけど、それによって積まれる経験は掛け替えのないものになるだろう。
幾人かの人達にとっては歓迎すべき進路ではなかったかもしれないが、それでも気持ちよく送り出してくれる人が大勢いた。
この日の大納会でも、オレ、そして時を同じくしてGKSを去る同僚の為にサプライズで餞別まで用意してくれた。
GKSはほんとに稀に見る、職種・職級関係なしにいい人間関係が築ける会社だった。オレが会社を辞めた後でも、付き合いは長く続いていくだろう。ほんとにいい人達ばかりだった。

大納会の勢いは止まるところを知らず、ついには日付がかわろうとしていた。
みんなで受話器から流れてくる時報を聞きながら、GKSの社是の最後の唱和を行い、晴れてGKSは大団円を迎えたのであった。

餞別に貰った品

ミニ三脚
サンダル
扇子
※いずれもAUSでの生活に役立つものばかり!ありがとうございました!


2006/06/30 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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